さらにこちらでは
クラスメートと学校の行き帰りにおしゃべりしたり、屋台やファストフードで買い食いしたりする程度の「ささやかな楽しみ」はあっても、同級生とともに真剣にひとつのスポーツを練習したり、勝利する喜びを分かち合ったり、芸術作品をみんなで作り上げたり、といったような、“学生時代でなければできない経験”をほとんどせずに高校を卒業するというのだ。
それが、王のいう「自分たちには青春や感動がなかった」という話にようやくつながる。
「子どもの頃、中国のテレビで『スラムダンク』とか『タッチ』といったスポーツアニメを見た中国人は『クラブ活動っていいなぁ』と思って夢中になるのですが、同時に思うのは、『日本の高校生は、本当にこんなに夢みたいな生活をしているの?まさか、嘘でしょう?』という疑問です。私たちは日本との過去の戦争についてはいやというほど勉強させられているけれど、素の日本人と接したことがほとんどないから、今の日本人がどういう学生生活を送っているのか、全然知らないのです」
絶句するしかない私に王は続ける。
「中には『嘘だ、こんなのはきっとアニメの世界だけだ』と真っ向から信じない人すらいるほどです。でも、やっぱり『自分たちも日本人みたいな青春時代を過ごしてみたい』とも思うのです。中国人も放課後、たまにスポーツくらいしますが、スポーツができたからといって女の子にもてるわけでも、いい大学に入れるわけでもない。クラブ活動としてやっているわけではないから、スポーツはただの暇つぶしです。勉強以外に特技があったって誰にも評価されない。それが中国の価値観であり教育制度というものなのです」
私は王に「日本ではガリ勉タイプは持てない。むしろスポーツができたり、ひょうきんな人のほうが持てるんだよ」と話すと、彼は目を丸くして驚いていた。
辺野古移設反対なのは結構ですが、残り続ける普天間基地はどうするのか。危険だと言われているのに、結果的に辺野古に移設させないことで普天間基地の存続活動をしているのと変わりません。普天間の跡地利用もできず、沖縄経済的にはマイナスでしょう。しかし沖縄県の玉城知事を筆頭に、必死に普天間基地を移設させないように活動しているようにしか見えないのです。
「美しい沖縄の埋め立て」をやめさせようというなら、何故今までダンマリを決め込んでいたのかもツッコみたくなります。現在建設中の那覇空港第2滑走路は美しい海を約160ヘクタール埋め立てます。これには何か発言をしたのでしょうか?
沖縄は埋め立てをして発展してきました。国土地理院によると、沖縄県の面積は昭和63年から25年間で13.91平方キロメートルも増えています。これは東京ドーム約297個分に相当します。何故増えたのか? そう、埋め立てです。別に埋め立てを奨励しているわけではありませんが、現在も様々なところで埋め立てが行われているのに、辺野古だけ言うのかという話です。
玉城知事は、法的拘束力のない辺野古移設の是非を問う県民投票に前のめりです。某国の脅威をビンビンに感じているであろう宮古島市、石垣市など前線の島は参加しない方向性で、もはや「県民投票とは一体……」と混乱します。
青空文庫は、著作者の死後50年後に、インターネットで読めるようにしておくというのがまず第一の目的だと大久保氏は語る。文化を共有して、継承していくのが使命。そのために必要なのは、何よりもまず本が自由であることが不可欠。「青空文庫はタダで本が読めるからフリーなのだ」ということがよく言われるが、フリーというのは無料ということだけではないという。
新時代の著作権は報酬請求権に――ベルヌ条約をひっくり返すという遺志
GPL/FSFのいう自由だね
(via bgnori)
以前、リチャード・ストールマンにGPLについて話を伺ったときにこんな感じの会話をしたのを覚えている。「日本にはね、「フリー」よりももっと素晴らしい的確な訳語が存在してるんだよ。「フリー」とはすなわち「自由」なんだ。だから、「フリー」と英語で書いてあるとき、それを「無料」と読まずに、「自由」なのだと理解すればいい。フリーソフトウェアとはすなわち、「自由な」ソフトウェアなのだ、と。」
著作権関連の話における「フリー」も、「無料」と「自由」が混同されてしまっている嫌いがある。Freeという英単語にどの訳語を使うかで理解のされかたは大きく変わる。
(via pdl2h)「インクの価格は、フランス製の香水の倍以上高い」という。たしかにシャネルNo.5の1オンス当たりの価格は38ドルなのに対し、ヒューレットパッカードのプリンター用インクは75ドルもする。
